先日、休みの日にハマりまくった「428 〜封鎖された渋谷で〜」をクリアしました。
こんばんは、海老蓮根です。
今日は妻も用事でお出掛けしていたので、一人で思いっきりゲームをしていました。
やっていたのは...
最後あたりで、なかなか進めなくなって何度もタイムチャートを行ったり来たりしましたが、なんとかクリアできました。
攻略にかかった時間は20時間ほどでした。
いや、これ本当にすごい面白いです。サウンドノベルをプレイしたのは、スーパーファミコンの「かまいたちの夜」以来だと思う。ものすごく進化しているなぁ。
文字をただ読んでストーリーを進めていくだけになっていない。文字が表示されるスピードも、場面によってゆっくり一文字一文字表示されたり、効果音や音楽が流れるタイミングも細かく調整されていて、どんどん話に引き込まれていく。
分岐によっては、バッドエンディングにもなることも多いけど、それがまた楽しいし。
エンディングを見た後、攻略サイトを見てみると真のエンディングがあったみたい。確かにちょっと後味の悪い感じがあったが、さすがちゃんと考えられている。
あと、バッドエンディングを50個以上見ると、追加のシナリオに進めるみたい。
僕が見たバッドエンディング数は47。あと3つです。
ちょっとやったら、すぐできそうな気がする。
本編だけでも、相当楽しめたのにまだ遊び要素があるとは…。これはまだまだ楽しめそうです。