読書メモ: 持たない幸福論

こんばんは、海老蓮根です。

日本一のニートをして有名なphaさんの「持たない幸福論」を読みました。幻冬舎の電子書籍半額セールをしていたので、思わず買ってしまいました。文庫本の半額で277円で購入。良い買い物でした。

僕はセミリタイアを目指しているので、有名なphaさんのブロや書籍は時々チェックしています。

名門京都大学を出ているのに、定職につかずにフラフラといきているphaさん。はっきりいって羨ましいです。phaさんの生き方は、phaさんだからこそできる生き方なんだろうな、と思います。文才があるから、定職につかなくてもほどほどに稼げることができるのだと思うし、プログラミングもできるからサイトを作ったりして月に数万円を稼ぐこともできる。

これは誰でもできそうで以外にできないことだと思う。

でも、すべてではなくても真似できるようなところもいっぱいあって、生きづらい社会で頑張り続けるんじゃなくて、もうちょっと人生をスローダウンして生きていくことは誰にでもできると思います。自分もそんなふうになりたいなと思っています。

働くことはまあ大事なことはあるけれど、人が生きるにおいて絶対的に必要なわけではないというか、あまり働かずに済むなら働かないほうがいいくらいなのものだ。ちょと日本人滅私奉公しすぎるというか、仕事に自分の時間やエネルギーを捧げることを美化しすぎるきらいがあると思う。

今の日本社会は生きづらいというのをすごく感じます。なんでそこまで仕事に力を入れるの?ていう人がたくさんいるし、「わたしたちはこれだけ頑張っているんだから、アナタももっとみんなのために何かをしないとダメでしょう!」と言ってくる人が会社にはたくさんいます。

なんとかしてほしい。

もう少しスローダウンをして、仕事をしている以外の時間をどんどん増やしていきたい。

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