読書メモ:江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた サムライと庶民365日の真実

こんばんは、海老蓮根です。

「江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた サムライと庶民365日の真実」という本を読みました。

江戸時代の雑学がたくさん載っている本で中々面白い本でした。

江戸時代というと、テレビで「水戸黄門」、「遠山の金さん」、「暴れん坊将軍」といった時代劇を見ているので、そういうテレビに写っている世界を思い浮かべていたけど、実際にはだいぶ違っていたことがわかった。

そういえば、昔のヨーロッパはものすごい悪臭に満ち溢れていたという話を聞いたことがあります。昔のヨーロッパのイメージは「ベルサイユのばら」の世界を思い浮かべるんですけど、当時はトイレが無くて、ベルサイユ宮殿の中もあちらこちらに排泄物があったので、とんでもない匂いだったそうです。

本を読んでみると、現代の人間が、思い浮かべる江戸時代も作られたイメージが多いということがわかり、面白いと思います。

江戸の男女比は男性三人に女性一人だった

江戸は八代将軍吉宗の頃まで、人口における男女比は男性三人に女性一人だったそうです。こんな時代だったら、僕は結婚できなかったでしょうね。

「昔は結婚は当たり前だった」という人がいるけど、その「昔」っていうのは戦後の話で、「もっと昔」は結婚できないのが当たり前だったんですね。

その他にも、大奥で行われていたこととか興味深い内容がたくさん書かれていました。

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