読書メモ:ファミコンに育てられた男

最近、ゲーム芸人フジタさんの動画にハマっています。

ゲーム芸人のフジタさんって知っていますか? 所有ゲームソフト3万本。家の中はゲームソフトだらけで、本当にゲームに囲まれて生活を...

この人は、本当にスゴイです。ゲームがムチャクチャ上手い。もう上手過ぎます。
1、2本なら得意なゲームがあるのはわかるのですが、ゲームがすべて満遍なく上手なんです。

スペランカーがやたらと上手で、何周でもできると言っていたMくんという友達がいました。本当に6周ぐらい、一度も死ぬことなくプレイしているのを見せてもらったことがあります。Mくんは、他のゲームも上手なほうでしたがスペランカーほどではありませんでした。

ところが、フジタさんはあらゆるゲームがMくんがやっていたスペランカー並に上手い。ゲームの知識も半端ないです。どこにどんな隠しアイテムがあるのか、隠しルートがあるのかということをすべて覚えている。

なんか興味を覚えてしまって、フジタさんの「ファミコンに育てられた男」と読んでみました。

読んでみて、マジでちょっと泣けてしまいました。母親が死んでしまって、父親は女のところに行ってしまい、ずっとひとりぼっちで過ごしていたそうです。僕にも子どもがいますが、自分の子どもがこんな環境にいたらと思うと、うわーっという気持ちになってしまいました。

読んでみたら、この人って本当にファミコンに育てられたんだ、と思いました。

借金してまでゲームを買って、部屋中をゲームだらけにしているところは、セミリタイアを目指す僕としては「ちょっとそれはダメなんじゃないの?」と思っていましたが、この本を読んでみたら、「こういう生き方もいいのかもしれない」というふうに考えが変わりました。

フジタさんはこの生き方が自分の幸せなんだな、と。

本当にお金は幸せに生きるための手段のひとつなんだなと感じました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする